多くの人が「Windowsが重くなった」と感じる原因は、実はデフォルト設定のまま使っていることがほとんどです。以下の設定を順番に適用するだけで、体感速度が1.5〜3倍くらい変わります(特に中古PCや低スペックノートで顕著)
【重要】作業前の注意事項(必ず読んでください!)
1.バックアップは必須
レジストリ編集やサービス停止をする前に、必ずシステムの復元ポイントを作成してください。
→ 検索バーで「復元ポイントの作成」と入力 → 「システムの保護」→ 対象ドライブを選択 → 「作成」
2.自己責任でお願いします
特に以下の操作は、環境によっては不具合が出る可能性があります
・サービスの停止(SysMain、Windows Searchなど)
・レジストリ編集
・サードパーティツール(Chris Titus WinUtil、DDUなど)の使用
3.企業PC・会社支給PCでは絶対にやらない
グループポリシーやサービスをいじると、次回ログイン時に勝手に元に戻されたり、最悪の場合IT部門から怒られます。
4.Windows Searchを停止した場合の影響
スタートメニュー検索やエクスプローラーの検索が使えなくなります。
代わりに「Everything」(無料ソフト)が超高速でおすすめです。
5.SysMain(旧Superfetch)を停止するときの判断基準
・SSD搭載PC → 停止してもほぼ影響なし(むしろ速くなることが多い)
・HDD搭載PC → 停止するとアプリの起動が遅くなる可能性あり(残した方が良い)
6.仮想メモリを手動設定するときの注意
SSDの場合のみ固定値推奨。HDDの場合は自動管理のままが無難です。
7.Chris Titus WinUtilを使う場合
実行前に「Recommended」設定を確認し、
「Remove OneDrive」「Disable Telemetry」など、
自分が本当に不要だと思う項目だけチェックしてください。
(全部オンにするとやりすぎて後悔する人もいます)
8.変更後の確認方法
設定変更後は必ず再起動して、
「タスクマネージャー → パフォーマンス」タブで
CPU・メモリ・ディスクの使用率が下がっているか確認してください。
まず最初にやるべき3つの超重要設定
1.電源プランを「高パフォーマンス」に変更
→ 検索バーで「電源プラン」と入力 → 「高パフォーマンス」を選択(ない場合は「追加のプランを表示」で出す)
2.視覚効果を全部オフにする
→ 「sysdm.cpl」実行 → 詳細設定タブ → パフォーマンスの「設定」→ 「カスタム」で全部チェックを外すか「パフォーマンスを優先」を選択
3.スタートアップアプリを全滅させる
→ Ctrl+Shift+Esc でタスクマネージャー → スタートアップタブ → 不要なものを右クリックで「無効化」(特にOneDrive、Spotify、Adobe系は重い)
Windows 11特有の重さを解消する設定
・ウィジェットボードを完全に無効化
グループポリシー(gpedit.msc)→ コンピューターの構成 → 管理用テンプレート → Windowsコンポーネント → ウィジェット → 「ウィジェットの許可」を「無効」に
・タスクバーの「ニュースと関心事項(ウィジェット)」をレジストリで無効化する
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\Windows Feed に WebFeed というDWORD(32ビット)値を作って0にする
・検索のインデックスを制限(SSDの寿命も延びる)
インデックスオプション → 変更 → Cドライブだけにして、Program FilesやWindowsフォルダのチェックを外す
地味に効くけど見落とされがちな設定
・透明効果をオフ(Win11)
設定 → アクセシビリティ → 視覚効果 → 透明効果をオフ
・バックグラウンドアプリを全滅
設定 → プライバシー → バックグラウンドアプリ → 「アプリでバックグラウンド実行を許可する」をオフ
・通知を全部オフ
設定 → システム → 通知 → ほぼ全部オフに(集中力が上がるおまけ付き)
・ストレージセンサーを常時稼働させる
設定 → システム → ストレージ → ストレージセンサーをオン+「今すぐ実行」
さらに爆速にしたい人向け(少し上級者向け)
・サービスを一部停止(mscコマンド一覧)
SysMain(旧Superfetch)→ 低スペックPCでは停止した方が速くなることが多い
Windows Search → 検索をほとんど使わない人は停止OK
・仮想メモリを固定値に(SSDの場合は特に効果大)
手動で「初期サイズ=最大サイズ=RAMの1.5倍程度」に設定
・仮想メモリを固定値に(SSDの場合は特に効果大)
手動で「初期サイズ=最大サイズ=RAMの1.5倍程度」に設定
・古いドライバを完全に削除
Display Driver Uninstaller (DDU) でグラボドライバをセーフモードで一回全消去→最新版をクリーンインストール
最終兵器(自己責任)
・Chris Titus TechのWinUtil(GitHubで公開されてるツール)
一クリックで上記の設定+不要テレメトリー全部削除+最適化を自動実行してくれる神ツール
https://github.com/ChrisTitusTech/winutil
これらを全部やると、Windows 11でも「まるでLinuxみたいに軽い」と錯覚するレベルまで持っていけます。特に4年落ちくらいのノートPCが復活します。
最後に絶対にやってはいけない間違った情報(ネタ)
「Windowsを爆速にする究極の方法は、デスクトップに大量のアイコンを置きまくって、壁紙を4K動画に設定し、Microsoft Edgeを100タブ開きっぱなしにすることです。これによりWindowsが危機感を覚えて全力疾走してくれます(嘘です。絶対やらないでください)」(実際にやると地獄を見ますので、冗談として楽しんでくださいw)以上!これであなたのWindowsが新品同様のキレを取り戻すはずです!

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